Photovoltaics 太陽光&蓄電池で節電住宅

太陽光&蓄電池で
家庭に優しいおトクな節電住宅を

近年、電気代は高くなるばかり・・・
賦課金は毎年上昇!燃料調整費も高騰?

そんな不安な今後の電気代には、事前に対策をうちましょう!

Strategy今後の対策

  1. 出来るだけ電気の購入を少なくすることが、賦課金や燃料調整費を削減するもとになります。
    即ち節電です。多く電気を消費する電気機器類を効率よく活用する!
    (例:エアコン、電子レンジ、エコキュート等)
  2. 深夜の安い時間帯(季節別時間帯別電灯契約の場合)の活用
    電気料金の高い時間帯:7時~23時 昼間(32.49円~)
    電気料金の安い時間帯:23時~7時 ナイトタイム(19.48円~)
    *下記のNo.3、4やエコキュート設置がお勧めです。
  3. 太陽光発電設置を検討する。(ローンやリースの活用)
  4. 太陽光発電+蓄電池の設置
    *どんな時でも高い時間帯の電気をほとんど買うことなく生活でき始めます。
  5. 太陽光発電+蓄電池+EV車(将来の為設置又は後付け可能)

電力会社へのお支払いは、電気料金再エネ賦課金燃料調整費を合計したものとなります。

太陽光設置は電気の使用方法を変えました!

新規に設置される方

  1. 自宅の屋根に設置・・・効率が良いですが、設置数に限り有。
  2. 自宅の庭に設置・・・架台分が①より高くなります。
  3. 自宅の駐車場の屋根上に設置:新規カーポート架台になります。
    *以上①②③は、余った電気を蓄電池にためて使用も可能
    *設置場所により設置価格が変わります
  4. 会社の屋根に設置・・・自家消費型がベストです。
    *今後増えることが予想されています。蓄電池も効果あり。
     自家消費型でも充分節電できます。

すでに太陽光を設置済みの方

  1. 10KW未満の方は蓄電池で賢く電気を使う家に変更。
    雨天時の発電していない時に蓄電池が放電し節電可能
    夜間電力を蓄電池にためて昼間利用や災害時に使用
  2. エコキュート設置済みの方
    夜間電力を活用して蓄電池にため昼間に利用
    *今後蓄電池等機器類の価格変動が予想されます

いま注目を集めている
自家消費型太陽光発電とは

自家消費型太陽光発電とは、敷地に設置した太陽光発電システムで生み出した電力を、所有者が自分たちで使う(自家消費)ことです。

その蓄電池市場が大きく販売を伸ばしクローズアップされてきております。
太陽光発電は、使って貯めて大きく節電し、またEV車で走る時代が間近です。

Feature自家消費型太陽光発電のおさえておきたいポイント!

  1. 各家庭の電気代が急速に高まりつつある中、自家消費型の太陽光発電設備設置と蓄電池の需要が増大しています。
    電気の需要を最小にする蓄電池エコ住宅の時代が来ました。
  2. 頻繁に起こりうる自然災害に対する蓄電池の役割の高まり。
  3. 今後急成長する電気自動車の普及に伴う大容量蓄電池! V2Hスタンドで電気自動車(EV)に倍速充電でエコ走行の時代です。

太陽光&蓄電池設置事例 (設置の目安です)

  • 太陽光発電所 6KW~8KW 設置の場合

    6KW = 太陽光モジュール400W/1枚 × 15枚
    8KW = 太陽光モジュール400W/1枚 × 25枚
    系統線等、蓄電池(トライブリッド)7.4KWh~14.9KWh 、他付属設備、備品
    庭に架台設置、屋根に設置、駐車場に設置等の部材一式
    工事代金(電気工事、設置工事等場所により変動します)
    総額 280万円 ~ 420万円
  • 電気自動車導入の場合のEVパワーステーション設置

    上段の金額プラス160万円~
    益々高騰するエネルギー費用に対応する時代先取りシステムです。
    太陽の光を活用し、夜は蓄電池システムで使用、また電気自動車に変換後は、EVパワーステーションで電力をフル活用できます。
    省エネ、エコライフ時代の到来を享受できます。

特に、蓄電池にためて、夜中の電気を買い取り高い時に使用等、自家消費型エコ生活の時代がきております。

当社は、オムロン、ニチコン等の蓄電池機種を取りそろえ、皆様方の各家庭にあった、より最適な情報をお届けしたいと思っております。
蓄電池のことは、安心してお気軽にご相談ください。